IVY. COSMETICS

化粧品全般

化粧品を正しく使っていただくために

  • Q. 化粧品の使用上の注意事項について

    A.

    お肌に傷やはれもの、湿疹等、異常があるときのご使用はおやめください。
    お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。化粧品がお肌に合わないとき、即ち次のような場合には、使用を中止してください。
    そのまま使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談ください。

    • (1)
      使用中、赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた場合
    • (2)
      使用したお肌に、直射日光等があたって上記のような異常があらわれた場合
  • Q. 化粧品には有効期限がありますか?未開封でどのくらいもちますか?

    A.

    未開封で正しく保管していた場合、3年間は使用できます。
    しかし、高温多湿の場所や直射日光の当たる場所に置いてあった場合など、保管状態が悪い場合や、一度でも開封した化粧品は、注意が必要です。
    キャップを開けてみて、変な臭いがする、中身が分離している、にごっているなど、どこかおかしいなと感じた場合には変質が起きている可能性がありますので、保管の年数にはこだわらず、使用は避けてください。
    また、一度でも開封した化粧品の場合には、雑菌が混入していることも考えられますので、開封したら、できるだけそのまま使い切るようにしてください。

  • Q. 医薬部外品とはなんですか?

    A.

    医薬部外品は、その使用目的や効能・効果の範囲が定められており、主な製品類として、浴用剤、腋臭防止剤、育毛剤、染毛剤、パーマネント・ウェーブ用剤、薬用歯磨および衛生綿、忌避剤などがあります。
    最近、医薬品から医薬部外品への指定替えがあったものに、ビタミン剤、健胃清涼剤などがあります。
    一般に、「薬用化粧品」といわれる、美白や肌あれ、にきびの予防に対応した製品も、医薬部外品に相当します。

  • Q. 全成分表示とはなんですか?指定成分は肌に悪いと聞きました。

    A.

    全成分表示は、化粧品に配合されている全成分の名称を表示することです。2001年4月に薬事法が改正され、化粧品に全成分表示することが義務づけられました。

    全成分表示の前は化粧品成分の中の表示指定成分だけが表示されていました。表示指定成分とは、ごくまれにアレルギーなど皮膚障害を起こす可能性がある成分として、表示することが義務づけられた成分です。
    表示の目的は、使用者が事前に肌トラブルを避けることができるようにするためであり、表示指定成分が配合されていると安全でない製品、表示指定成分をいっさい加えていなければアレルギーが起こらない安全な化粧品というのは誤解です。

    化粧品の「全成分表示」は、製品を購入する際に、自分に合うものかどうかを判断するひとつの基準になり、また、特定の成分にアレルギーがある人にとってはその成分を避けることもできます。

    医薬部外品も2006年から日本化粧品工業連合会の自主基準に基づいて、全成分表示が実施されました。
    化粧品と医薬部外品では表示の仕方が異なり、同じ成分でも成分名が異なることがあります。

  • Q. エアゾール製品を機内に持ち込むことはできますか?どのように処分すればよいですか?

    A.

    持ち込みに関する規制があります。
    予め、ご自身で各航空会社等にご確認ください。
    また、使用後はガス抜きをし、市町村等で定められた方法により廃棄してください。