IVY. COSMETICS

社員インタビュー

看板商品を開発することが夢です

新井啓子

開発生産本部 開発研究所 開発研究部/H.12年入社

現在どのような仕事に携わっていますか?

商品企画課が立案した新商品の開発(配合成分の種類・量の検討など)、またアンチエイジングや男性用化粧品をはじめとする新しい分野の研究にも携わっています。新商品の開発・研究は、アイビーの未来を担う大変重要な役割をもつ部門であると思いますので、いつもそのことを肝に銘じ仕事に取り組んでいます。

アイビー化粧品の好きなところは?

化粧品業界の中では個人の役割が限定されてしまいがちな企業も多いと思うのですが、アイビーはさまざまなプロジェクトに責任ある立場で開発に携われるという面で大きなやりがいを感じます。入社してまもない頃、翌秋に発売になる『センティーラ』『セレクシオン』という新スキンケアラインの開発担当になりました。社運をかけたビッグプロジェクトだっただけに「新人の私にこんな大きな仕事を任せて大丈夫なのだろうか」という驚きとともに、この会社の懐の大きさを実感しました。

新人の頃、商品開発で苦労したことはありますか?

試作品の使用感チェックで、2種類の試作品の使用感の違いがまったく感じとれなかったことがショックで、それからは、試作品や他社製品を使って使用感を感じ取る訓練を繰り返し行いました。また相手の言葉を感じ取り、開発製品に反映させるという作業にとても苦労しましたね。例えば上司から「もう少しクリームにコク感を出すように」「リッチな感触を」と求められたときに、私と上司の理解の差によってはただの「べたつき」になってしまう。当初はこのようなギャップがよく現場でおこっていました。

商品開発に携わってきた中で、一番うれしかったことを教えてください

『センティーラ』『セレクシオン』の2つのスキンケアラインを手がけたとき、発売直後から「今までの製品とは使用感がまったく違う」「こんな商品ならもっと早くほしかった!」というお客様の喜びの声をたくさん聞くことができたことです。実務経験ゼロのときから苦労を重ねて携わってきた商品だったので、「お客様に満足していただける商品を送りだすことができた!」という感動はひとしおでした。 又、最近では『アクシールエッセンス』や『アティール』等の開発にも携わり、以前と同様に、製品が発売や雑誌掲載される度に感動しています。

これからの目標、目指すところを教えてください

今後は専門知識と技術のさらなるスキルアップを目指したいです。いつの日かアイビー化粧品の"看板商品"を開発することが夢です。また私自身、入社して突如製品開発の最前線に立たされ、さまざまな疑問や葛藤を乗り越えてきました。これらの経験を通して身についたスキルを、今度は後輩たちにも伝えていきたいと思います。

就職活動中の学生の皆さんへ一言メッセージをお願いします

化粧品は日々の暮らしの中で使われるもの。さまざまな人と出会い、いろいろな経験を積むことにこそ、画期的な新製品のヒントが隠されていると実感しています。学生時代の友人との付き合い、アルバイト、学校の授業などすべての経験が今の仕事に役立っていると思うので、バランス良く遊び、学んでいろいろな経験を積んでください。