IVY. COSMETICS

トップメッセージ

株主の皆様には日頃より格別のご支援を賜り厚く御礼申し上げます。

2022年3月期第2四半期の業績概況

新型コロナウイルス感染症の拡大という世界的な禍いで、多くの方々が大変な思いをされていることに、心を痛めております。早くこの状況が良くなるように祈っております。
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の変異株による第5波が押し寄せ、都市部を中心とした緊急事態宣言、まん延防止等重点措置などが発令されました。
そのような中で、当第2四半期会計期間においては、当社初となるシワ改善医薬部外品「アイビーコスモス Ⅱ ナイトリンクルガード」(シワ改善有効成分ナイアシンアミド配合)を含む新スキンケアシリーズ「アイビーコスモス Ⅱ」および強化製品「レッドパワー セラム」の受注活動を中心に、「同じ志をもつ仲間づくり」と「10万人の愛用者づくり」を合言葉に販売意欲の醸成を図ってまいりました。
同期間に計画していた会議やイベント、研修、新製品勉強会などが中止または延期を余儀なくされましたが、事前に準備をしていた非接触型の会議、勉強会等の代替策を推進いたしました。その結果、「アイビーコスモス Ⅱ」シリーズにおいては、「アイビーコスモス Ⅱ エンリッチローション」が93,436本、「アイビーコスモス Ⅱ Wエマルションクリーム」が86,593個、シワ改善医薬部外品「アイビーコスモス Ⅱナイトリンクルガード」が95,431本、「レッドパワー セラム スペシャルセット」は11,908セットの受注状況となり、当初計画を下回ったものの、当第2四半期累計期間の売上高は前年同累計四半期比+35.1%の増収となりました。
利益面におきましては、スキンケア製品の比率が高かったことや、生産数が平常水準に回復していることにより、売上原価率が対前年同累計四半期比で13.5ポイント減少し、売上総利益は対前年同累計四半期比で45.2%増となったこと、経費使用方針に基づく販売費及び一般管理費の予実管理を継続徹底したことなどから、営業損益、経常損益、当期純利益ともに黒字転換いたしました。
以上の結果から、当第2四半期累計期間の業績は、売上高1,946百万円(※前年同累計四半期比35.1%増)、営業利益272百万円(※前年同累計四半期営業損失157百万円)、経常利益271百万円(※同経常損失171百万円)、四半期純利益197百万円(※同四半期純損失160百万円)となりました。(※前年同累計四半期の経営数値については、「収益認識に関する会計基準」を遡及適用した数値です。)
引き続き業績回復に努め、損益状況の改善および財務体質の強化に全力で取り組んでまいります。
株主の皆様におかれましては、一層のご理解と変わらぬご支援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

2021年12月

代表取締役社長 白銀 浩二